（注）この投稿読む前に、一個前の熊さんの投稿、先に見てね～！！
先週末、２月５日（土）から、ミッドランドランドシネマ名古屋空港で始まった「午前十時の映画祭」
何度見てもすごい５０本（Series １ 赤の５０本）
昨日、その第１本目、“裏窓” を見てきました。
１９５４年 アメリカ映画 アルフレッド・ヒッチコック監督作品
スクリーンでグレイス・ケリーを見たのは初めて・・・なんと、美しいこと、思わず見とれてしまいました。
昔の女優さんて、ほんとに超～綺麗！その姿を見ているだけでも
夢の中へ、誘ってくれますね～ (^_-)-☆
7 コメント:
熊さんの投稿、一個前だと思っていたら、
数分前に、ken×kenさんの投稿がありました。m(__)m
久々に投稿して、モタモタやってたから、
これじゃあ、タイトル変更をしなくっちゃ！
では、ここでタイトル修正
「ぽかぽか温泉入って温まって、梅の開花で春を感じた後には、映画でもいかがでしょうか・・・？」
長いな～～～（笑）
さすがは、ケリー王妃です。
美しさは、世界レベルですね❤
ＨＰみてみたら
ミッドランドランドシネマ名古屋空港は小牧空港なのですね
あたしゃ、あしたのジョーが一番見たい！！
と思っちゃいますた(-_-;)
「午前十時の映画祭」は・・・
全国の映画ファンの投票をもとに、
1950年～1970年を中心とする映画黄金時代に生まれた作品
の中から、50本をセレクトし、１年間にわたり上映する
特別企画です。
カサブランカ、男と女、ローマの休日、太陽がいっぱい、
エデンの東、お熱いのがお好き、ゴッドファーザー、
ウエスト・サイド物語、追憶、大脱走、昼下がりの情事、etc
スクリーンで見たい！方には、おすすめ！！
一般￥1,000で見れますよ～
生まれる前の作品で一度はスクリーンで観て見たかった
「ローマの休日」や「昼下がりの情事」
懐かしい「羊たちの沈黙」がまた見れるなんて！
しかも１０００円で。
と思ったら、
ミッドランドシネマ名古屋空港とTOHOシネマズ名古屋ベイシティだけなんですね。
豊橋からはちょっと遠すぎ・・・
残念です。
TOHOシネマズ名古屋ベイシティでは、
ミッドランドシネマで上映する“赤の50本”に対し
また別の“青の50本”が上映されます。
風と共に去りぬ、麗しのサブリナ、卒業、鳥、
荒野の七人、シェーン、サウンド・オブ・ミュージック
私は、ソフィア・ローレンの「ひまわり」は、
頑張って観に行こうかしら？と思っていたけど、
なんかの事情で上映中止だそう・・・（悲）
愛知県内はこの２ヶ所だけですもんね～
来年以降は、デジタル上映へ移行が進むらしく
フィルムでの鑑賞は、これが最後のチャンスかも・・・
とのことです。
恭ちゃんの マリアローズのホームページ見て
今年も・・・(*^_^*)
私の大好きな映画 スクリーンで！！！
＠ゆりこさん ごめんね
私の清須市からは、
ミッドランドシネマ名古屋空港とTOHOシネマズ名古屋ベイシティも 楽々行ける距離で。。。
後は、時間(＠_＠;)
アパートの鍵貸します・明日に向かって撃て
裏窓・カサブランカ・ゴッドファーザー
太陽がいっぱい・追憶・ブリッド
北北西に進路をとれ・ローマの休日
麗しのサブリナ・風と共に去りぬ
レベッカ・夜の大捜査線・真夜中のカーボーイ
・・・・・・・・・・・・・・・(^_-)-☆
『俺たちに明日はない』『イージー・ライダー』
『明日に向って撃て!』『真夜中のカーボーイ』
『カッコーの巣の上で』等の
* アメリカン・ニューシネマ「Hollywood Renaissance」*
の大ファンなんでいいねー。スクリーンで見れる人がうらやましい。
* 1960年代後半 - 70年代にかけてアメリカで製作された、
反体制的な人間（主に若者）の心情を綴った映画作品群。
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