東京マラソン2012 救護活動ボランティア
真っ白な雲におおわれて、北風が冷たく寒い一日でした。
約36,000人の市民ランナーと川内選手らエリートランナーが、新宿都庁からスタート。皇居、銀座、日本橋、浅草など東京の観光スポットを駆け巡りゴールの東京ビッグサイトを目指しました。
ビッグサイトの中で、走り終わったランナーの治療、ボディーケアの救護活動をしました。今回で3回目のボランティア活動です。20人のランナーの治療をしながら、それぞれのマラソンに掛ける熱い思いを聞きました。一人のランナーは、なんと一宮市丹陽町森本から来た大学生でした。丹陽中学卒業生でドンの後輩です。不思議な縁もあるものです。
ランナーが足を引きずって来たのが、笑顔で帰っていく姿を見ると、疲れも吹っ飛びました。
ゴールの東京ビッグサイトです。
国際展示場駅からの広場通りで各種イベントが開催
歌あり、踊りあり、有名ランナーのトークショーもあります
まだ準備中で買えなかった。残念!
お飾りが超可愛いでしょう!!
ランナーの手荷物です。スタートの都庁で預かった荷物を、ゼッケン番号順に並べてます。
ここでも、色々な人がボランティア活動をしています。
一時は順番待ちで長蛇の列ができました。
地球を切っているのでしょうか?
来年は 出場を目指し トレーング開始
応援よろしく
3 コメント:
ドン君、
お疲れ様でした!!
テレビで観てましたよ。
テレビでは観えないところでたくさんの人が、お手伝いしてるんですね。
マラソンも感動しましたが、ドン君はじめボランティアの方々の働きにも感動です。
寒い中、お疲れ様でした!
ボランティアの人達の応援・励ましがあってのマラソンって事が、つくづく感じられました。
毎年 続けてやってるどん君に
(=´∀`)人(´∀`=)かんば〜い
こんな大きな大会に ボランティアの一員として 活躍できる事に感謝しています。
来年こそは 自分の足で東京を駆け巡り 皆さんに 報告したいです。
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