2年ほど前だったと思いますが、久しぶりに本山氏(B組)と連絡を取り
「50歳の節目で同級会をやりたいなぁ」と話していて
それからまた月日が過ぎ、今年9月の中頃
A組、B組のメンバーを中心とした本同窓会の発起人たちの一人
宇佐見氏(A組)から「同窓会を開催する」との連絡を頂いたのです
当初、私が日頃連絡を取り合っている、このブログの作成者でもある
中村氏(B組)と
「同窓会って言っても、宮田中学出身の同級生の一杯飲みに毛の生えたようなもんとちゃうか!?」
と、もしそんな感じなら、中村氏はスリランカ、私は離島佐渡・・・
参加を見送ろうかとも思いました。
ところが数日後、宇佐見氏に問い合わせたところ
すでに、予定参加者が50名になろうとしていて、まだまだ増える勢いであるとのこと
<委員会の皆様、ナメテました・・甘く見ておりました・・申し訳ありませんでした!>
しかも、いきなり私が「同窓会会長」に委員会内で決定されたと伝えられました
私のようなものが不適当ではないのかとも思いましたが
<遠い佐渡島に「流されて」不憫な私に(笑)何か花をもたせてやろう!?とか>
委員会の皆様の心あるご配慮に感謝しつつ
私に協力できることがあれば、何でもさせて頂こうと
拝任させて頂きました、どうぞよろしくお願いいたします。
その後も、同窓会予定参加者は数を増し
10月23日には92名、25日には95名
そして10月30日には、なんと100名を突破してしまい110名となりました
<凄いですよね~~~エネルギー感じます!>
いま、卒業アルバムをめくり皆さんの写真を見ていると
懐かしい思い出の瞬間瞬間がまるで昨日のことのように蘇ってきて
わくわくしたり、胸が熱くなったりすると言うことは
物理的な時間は過ぎて、みんなの齢は50を数えるとは言え
心の中は、当時とほとんど変わってないのではないのか
(そもそも、心に年齢なんかあるのか?!むしろ若くなっていくのでは?)
いのちと言うものが永遠に続いてきて
これからも永遠に続いていくのではないか
(この一生は、死を迎えて肉体は壊れても)
というようなことを感じてしまうのは
私一人だけではないのではないでしょうか
とにかく、今となっては同窓会当日が楽しみでたまりません!
当初
「最初で最後の同窓会になるかもしれんしな~~~」だったのが
現在では
「なんとしても、同窓会の日までは生き延びるぞ!」になってしまいました
毎朝目が覚めると
「あっ!生きとった!!ラッキー!」って感じで・・・
同窓会当日まであと2週間ちょっとになりました
寒さも日に日に増して参りますので
どうか皆様には、風邪、インフルエンザなど
体調管理にご留意頂き
当日には、是非ともお元気なお顔が拝見できますよう
よろしくお願い申し上げます!
尚、皆様の特に親しくされていたような同級生の中に
いまだに、本同窓会の連絡が届いていないのではと
お気づきになられましたら、当委員会メンバーもしくは私の方へ
御一報頂ければ幸いです(当ブログへのコメントでも大歓迎)
もちろん、皆様から直接連絡して頂いても、大変ありがたく存じます
以上
遅れ馳せ、会長挨拶に代えさせていただきます
北浦 雅
2 コメント:
同窓会会長あいさつありがとうございました。
日本そんなに寒いの、あ。佐渡だったもんね。
でも寒いのやだな~。
佐渡から美味い、釣ってきた刺身持ってきてね。
刺身食いたいよー。<(_ _)>
北浦 殿
会長デビューおめでとう!(^^)!
不束ながらB組幹事を代行させていただいております。
至らぬ点はご指導の程何卒よろしくお願い申し上げます
では当日また
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