part2から話は続いてしまいますので
<クソッたれ>と言う“超お下品な”言葉が
まだ 登場しますが
今回限りとさせていただきますので
なにとぞご了承くださいませませませ
そもそも 人間の考え方や感じ方 人生なんて
千差万別 人それぞれ 全くといっていいほど
違うものでしょうから
まだ 登場しますが
今回限りとさせていただきますので
なにとぞご了承くださいませませませ
そもそも 人間の考え方や感じ方 人生なんて
千差万別 人それぞれ 全くといっていいほど
違うものでしょうから
<クソッたれ>にしたって 千差万別で
私にとっての<クソッたれ>は
誰かにとっては<甘いチョコレート>だったり
誰かにとっては<どうでもいいこと>だったり
誰かにとっては<どうでもいいこと>だったり
また
私が<クソッたれ>だと思ったことが
後から考えたら
本当は<優しい天使>だったりして
人生の事ある瞬間瞬間に リアルタイムに
良いとか悪いとかは 本当には
わからないと思うのです
良いとか悪いとかは 本当には
わからないと思うのです
わかるのは『好き』とか『嫌い』とか
『いいね!』とか『やだね~』とか
『うまい!』とか『まずい・』とかで・・
『いいね!』とか『やだね~』とか
『うまい!』とか『まずい・』とかで・・
それだって状況や時の経過で変わったりするし
絶対的なものではないと思うのです
絶対的なものではないと思うのです
自分自身も果たしていい方に成長しているのかとか
屈折して ねじれて どっち行ってるのかわからないとか
はたまた
気づかないまま一直線にどん底に向かってそうなこともあったりして・・・と
屈折して ねじれて どっち行ってるのかわからないとか
はたまた
気づかないまま一直線にどん底に向かってそうなこともあったりして・・・と
そう思うから
いかれた頭でアレコレ考えずに
自分の「直感」みたいなのを信じて
<クソッたれ>とは 戦う
いかれた頭でアレコレ考えずに
自分の「直感」みたいなのを信じて
<クソッたれ>とは 戦う
そうやって
さしあたり 中学卒業まで 自分なりに
さしあたり 中学卒業まで 自分なりに
<クソッたれ>と戦い続けた私は
傍目に見れば
たいそう迷惑な人間に
映ったのではのではなかろうかと思います
迷惑を おかけした皆さん
今更ですが ごめんなさい!
そして尾北高校でも同様に
多くの方に迷惑をかけてしまったかもしれないと思います
これまた 今更ですが ごめんなさい!!
それにしても 不思議なことは
私がいくら思い出しても
尾北での学校生活および
同級生との厚薄様々なお付き合いの中に限っては
<クソッたれ>なんて感じたことが
全く無いのです!!
傍目に見れば
たいそう迷惑な人間に
映ったのではのではなかろうかと思います
迷惑を おかけした皆さん
今更ですが ごめんなさい!
そして尾北高校でも同様に
多くの方に迷惑をかけてしまったかもしれないと思います
これまた 今更ですが ごめんなさい!!
それにしても 不思議なことは
私がいくら思い出しても
尾北での学校生活および
同級生との厚薄様々なお付き合いの中に限っては
<クソッたれ>なんて感じたことが
全く無いのです!!
それどころか教師も生徒も含めて誰一人にも
嫌な目で見られたような記憶すらないのです!
嫌な目で見られたような記憶すらないのです!
<強いて挙げるなら>
入学式に K.はじめ君が
私に「ガン(眼)」を付けてきた時だけ?(笑)
それだって 私にとっては嫌というよりも
入学式に K.はじめ君が
私に「ガン(眼)」を付けてきた時だけ?(笑)
それだって 私にとっては嫌というよりも
その手のタイプの人の
ユニークなご挨拶と思ったぐらいなのです
とにかくすべての人に
穏やかな 慈愛の溢れるような笑顔で
優しく見守られていたような記憶しか残っていないのです
優しく見守られていたような記憶しか残っていないのです
『先公』に叱られたり、説教される時だって
嫌な感じではなかったので 歯向かったり反抗したりする気なんて
一つも起こらなかった
嫌な感じではなかったので 歯向かったり反抗したりする気なんて
一つも起こらなかった
それはきっと 先公達の言動が
深い思いやりから発せられていたからに違いなく
深い思いやりから発せられていたからに違いなく
人間として高い境涯であったという証左でありましょう
今になって思えば
尾北高校の校風は『愛』であると
私の中で勝手に そう思っています
今になって思えば
尾北高校の校風は『愛』であると
私の中で勝手に そう思っています
校風というものは もちろん
それを構成する「人」がどうであるかによって
醸し出されてくるものであると思いますので
それを構成する「人」がどうであるかによって
醸し出されてくるものであると思いますので
きっと
同級生の皆さんをはじめ 教職員の方々
上 下級生の人たち
上 下級生の人たち
皆さんのお一人お一人が それぞれに
『愛』を大切に生き
自己を磨いておられたに他ならないと思うのです
『愛』を大切に生き
自己を磨いておられたに他ならないと思うのです
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そんな 尾北高校 そして同級生との思い出が
卒業後の私の人生の中でも
卒業後の私の人生の中でも
確かに
心の『オアシス』のような存在であったし
心の『オアシス』のような存在であったし
今度の同窓会は『生オアシス!』ですし
そしてその後も『永遠に輝くオアシス!!』
となることは間違いないでしょう!!
きゃあ~~~~~~っ!(何それ>taka)
きゃあ~~~~~~っ!(何それ>taka)
愛だよな~~愛!
本物の愛☆
同級生よ!愛をありがとぉ~~~!!
あいしてるぜ~~~~~~!!
あいしてるぜ~~~~~~!!
尾北高校ヴぁんずぁ~~~い!!!
0 コメント:
コメントを投稿