2010年11月5日金曜日

ちょっと 管理者から "道草"

再度、ブログ IT 管理者の私( ハンドルネーム:Shinji )について自己紹介しておきます。

3年B組 中村 真二 ラグビー部 所属 自己紹介が ☆ Serendipitist ☆ としか書いてませんが、他のブログとツイッター(全くの外部者閲覧可能)のプロフィールを使用している為です。
Serendipitist とは <セレンディップの3人の王子さま> とか <セレンディピティ> から由来している言葉です。

最近では 「脳科学者」 の 茂木 健一郎 が自身のブログ 「クオリア日記」 内で <偶有性> と翻訳してよく投稿してます。 よろしかったら、そのサイト内で是非検索かけてみてください。
ために為りますよ。 

古くは近年亡くなった 「2001年宇宙の旅」 で知られるSF作家の アーサー・C・クラーク
も大昔からこの言葉の信者で、長い間スリランカに住んでいました。

彼の著書 『スリランカから世界を眺めて』 ハヤカワ文庫 
原書タイトル : The View from Serendip (1977年) を現在、亀のごとく再読中です。

という事で現在セレンディップ発祥の地 、スリランカ の ゴール という首都コロンボから車で
3時間の南西海岸線に位置する世界遺産の町で、今年2月から生活しています。 

今から20年ぐらい前に初めてスリランカの島に出張に来て、すぐ感じた” 風 ” の心地よさは今でも変わらなく、毎日のゆったりした生活の中にもセレンディップな発見や驚きが有り、
ここのエネルギーを楽しんでいます。

初上陸して以来の友人である、彼の実家にてお世話になっております。
彼も日本を行ったり来たりしている宝石商で、二人とも似たもの同士のライフスタイルです。 

現在はパワーストーン、ヒーリング関係、アーユルヴェーダ系ハーブとかやってます。
ちょっとやってるけど、もっと本格的に、ヨガとか瞑想もやっていきたいと思っています。

9月に初めて行った、ヒマラヤ・チベット文化に大変刺激されて、セレンディップ的に
クリスタル・ヒーリング・ワンド <杖> が自然に手に入りましたので、現在勉強中です。

6年前ですがペルーのアマゾン・ジャングル奥地で、シャーマンの下で、ヒーリング修行を
8ヶ月間したのが、人生最大の冒険です。 
海外は色々なところに出かけたけど、アマゾンでは内面旅行を沢山してきました。  
このイベントをライフワークにして、老賢人になれたらなと ”暴想” 族を目指してます。

コンピューターにも大変興味が有って、デジタル と 究極の アナログ で有る、人間の根源、魂、生死 との融合。 " 両極端 " に興味が昔からずーと有って、人生全く計画どうり (行くわけないですよね!) 行ってないけど、何か満足している。話題に事欠かない成れの果ての男になってしまいましたが、更に2012年に向かって独自のガラパゴス進化中です。

スカイプのビデオ・チャットやフェイスブックのチャットで高校の友人、今回の同窓会会長でラグビー部だった 北浦 君、同窓会幹事長のバスケット部 宇佐美 君、同じくバスケット部の本山 君と今現在も交流してます。

友人の皆さ~ん!早くブログを盛り上げる投稿のお手伝い、お待ちしておりますよ。 ^^;

ところで 『読者』 の私の同じデザインの2個のフェイス・アイコンは (右下に小さく t の字がついているアイコン) ツイッター用のリンク・アイコンですので、このサイトの実験用に掲載しています。 たまに私のぼやき、つぶやきをそのアイコンから見る事が可能ですので、ツイッターに興味のある方はどうぞ。 しばらくは実験用に掲載させていただきます。

ブログも9月に行ったヒマラヤ旅行の為に、ベースを作ったのですが野暮用が多くて、全然進んでいませんが、全く新しい旅行アプリケーションを連動させようと考えているところです。
又更新したら随時連絡していきます。

そうそう偶然で必然に、ヒマラヤに有るチベット政府本部のダラムサラの本殿にて、
ダライ・ラマの講演を2日間、聴くことができました。 実物もやさしい方で、ほのぼのします。
(生仏だもんねー 彼は。)

まだチケット取ってないので帰国出来るか分かりませんが、皆さんに再会できることを願っています。   というか、

カレーに飽き飽きしているので、一心にて食い気に走りたい独身の shinji でした。 <(_ _)>

サイトに関して質問、意見、改良点等あればどんどん投稿、コメントお願いします。 
皆のチーム・ブログですから同窓会まで毎日、前夜祭モードで盛り上げていきましょう。 

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